【大学生必見】中古車の買い方|購入の流れ・選び方・注意点を実体験で解説

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初めて中古車を購入するとき、

「どの車を選べばいいかわからない」
「できるだけ安く購入したい」
「中古車ってどうやって買うの?」

と悩む方も多いと思います。

僕自身も大学生で中古車を探し、最終的に日産ノート e-POWER E13を購入しました。

この記事では、実際に中古車を購入した経験をもとに、車の探し方から契約・納車までの流れ、購入してから分かった注意点まで紹介します。

これから初めて中古車を購入する方は、ぜひ参考にしてください。

1. まずは予算を決める


中古車を探す前に、まず決めておきたいのが予算です。
予算を決めておくと、数多くある中古車の中から候補を絞りやすくなります。

僕の場合は「100万円前後」と決めたことで、その価格帯の中から車種・年式・走行距離を比較でき、自分に合った車を探しやすくなりました。

実際に探して分かったのは、車両価格ではなく「支払総額」を見ることが重要ということです。

車両価格が予算内でも、登録費用や整備費、保証などを含めると、最終的な支払額が数十万円高くなることもあります。

そのため、中古車を探すときは表示されている車両価格だけで判断せず、「最終的にいくら払うのか」まで確認しましょう。

また、車は購入した後にもさまざまな費用がかかります。

  • ガソリン代
  • 任意保険
  • 自動車税
  • 車検
  • 駐車場代
  • メンテナンス費

そのため大学生の場合は、「買える車」ではなく「維持できる車」まで考えて、車を選ぶことが大切です。

維持費についてはこちらの記事で詳しく計算しています。
【大学生が車を持つと年間いくら?軽自動車・普通車の維持費を計算】

僕の計算では、軽自動車なら月約2万円、普通車なら月約2.4万円を目安にしています。
購入後の維持費まで考えたうえで、無理のない予算を決めましょう

2. 中古車を探す

予算が決まったら、中古車サイトで車を探します。


私がおすすめするのは
カーセンサーグーネットを併用して車を探すことです。

2つのサイトを見比べることで、掲載車両を比較でき、その車種の相場を把握しやすくなります。
僕自身も、予算を決めた後はカーセンサーとグーネットの両方を使って探しました。
最初からノートだけを探していたわけではなく、

ヤリス・アクア・フィット・ノート e-POWER
を候補にしていました。

比較したのは、
価格・年式・走行距離・修復歴
の4つです。

何台も見ていると、
「この年式ならこのくらいの価格」
「この走行距離なら少し高い」
といった相場がだんだん分かってきます。

ここで感じたのは、最初に見つけた1台ですぐ決めないことが大切ということです。

僕が実際に店舗へ行ったときも、早めの決断を勧められる場面がありました。候補を何台か持っておけば、その場の勢いで決めずに比較して考えられます。

そのため、気になる車を複数台見つけてから店舗へ行くのがおすすめです。

ノート e-POWER E13を選んだ理由

中古車を探す中で、候補にしていたのはヤリス・アクア・フィット・日産ノート e-POWERでした。

僕が車選びで重視した条件は、

  • 価格:100万円前後
  • 燃費:20km/L以上
  • コンパクトカー
  • 古臭く見えないデザイン

の4つです。
この条件で比較していくと、ヤリスやアクアなどのトヨタ車は中古でも比較的価格が高く、同じ予算なら日産ノートの方が年式や装備の条件が良い車を探しやすいと感じました。

その中でもノートE13を選んだ一番の理由は、デザインと価格です。

ノートE13は、海外EVのような先進的なデザインで、2021年式でも古さを感じにくい外観でした。実際に車を見たときに、「これがいい」と思えたのが大きな決め手でした。

また、僕が探していた時期は、同年式・同程度の条件で比較すると、ノート e-POWERは比較的手の届きやすい価格の車が多く、100万円前後という予算に収めやすかったのも決め手の一つです。

実際に現車確認をしたのはヤリスとノートの2台で、リセール観点ではトヨタ車は魅力的でしたが、走行性と室内の快適さではノートの方が自分に合っていると感じ、最終的にノートを選びました。

3. 店舗で実車を確認する

気になる車が見つかったら、次は実際に店舗へ行って車を確認します。

僕が現車確認をしたのは、ヤリスと日産ノートの2台です。

ネットの写真だけでは分からないため、

  • 外装の傷
  • 内装の状態
  • タイヤ
  • ナビやカメラ
  • エアコン
  • 修復歴
  • 装備

などを実際に確認しました。
今回購入したノートには、

純正9インチナビ・全周囲カメラ・プロパイロット・ETC2.0・BSM・デジタルインナーミラー・ドラレコ

など、欲しかった装備がかなり揃っていました。

実際にヤリスとノートを見比べた結果、走行性と室内の快適さではノートの方が自分に合っていると感じました。

実際に車を見てから決めたことで、ネット上のスペックだけでは分からない室内の広さや運転した感覚まで比較できたのは良かったと思います。

4. 見積もり

今回購入した車は、

  • 車両本体価格:105.1万円
  • 支払総額:119.9万円
  • 2021年式
  • 走行距離:6.1万km
  • 修復歴なし
    でした。

見積もりの際には、ボディコーティングや部品交換など、さまざまなオプションを勧められました。

実際に営業を受けると断りづらいものもありましたが、僕は必要かどうかを一つずつ考えて、不要だと思ったものは断りました。

中古車を購入するときは、勧められたものをすべて付けるのではなく、「本当に自分に必要なのか」を考えて選ぶことが大切だと感じました。

5. 契約から納車まで

契約すると、次に必要書類の準備や車庫証明、車検、登録などの手続きが始まります。

僕の場合、必要だった主な書類は、

  • 委任状(認印)
  • 使用承諾書
  • 所在図・配置図
  • 住民票

でした。

今回は他県での購入だったため、郵送とテキストでのやり取りを中心に、契約から書類の郵送まで進めました。

手続きは、
8月24日:車庫証明申請
8月26日:車検作業完了
8月27日:車庫証明受領
8月28日:車検証完成
8月31日:ナンバー取付

という流れで進み、9月1日から納車可能でした。
そのため、契約から納車までは約2週間ほどかかると考えておくとよいと思います。

また、ローンを利用する場合は金利も必ず比較した方がいいです。

中古車販売店が提示するローンは、金利が7%ほどと比較的高い場合があります。
一方で、銀行や信用金庫が提供しているマイカーローンは、2~3%ほどと低金利な場合があります。

僕は、まずマイカーローンの仮審査を受け、審査に通らなかった場合に販売店のローンを検討するという順番をおすすめします。

販売店のローンを利用する場合でも、長期間ではなく、3年以内など比較的短い期間で返済できる金額で契約するのがおすすめです。

大学生なら、第一種奨学金を借りるなどして購入するのも、一つの方法かもしれません。

車両価格だけではなく、必ず金利を含めた最終的な支払額まで確認してから契約しましょう!

金利は怖いですよ!

6. 購入する際して良かった点・反省点

今回良かったと思うのは、車選びに1か月以上かけたことです。

カーセンサーとグーネットで条件を設定し、気になる車が出たらすぐ確認できるよう通知も設定していました。

時間をかけて相場を見ていたことで、条件の良い車が出たときにすぐ判断でき、結果的に納得できる車を購入できました。

また、実際に購入してみると、できれば自宅から比較的近い販売店を選んだ方が便利だと感じました。納車前後の手続きや、購入後に何かあったときも相談しやすいためです。

一方、反省点もあります。

僕はカーセンサーアフター保証に加入しましたが、契約から実際に保証へ加入するまでに日数が空き、その間に車齢の区分が変わってしまい、保証料金が約1万円高くなりました。

これは購入前には全く意識していなかった部分でした。
中古車は車両価格だけでなく、保証の加入条件や基準日まで確認しておくと、余計な出費を防げると思います。

中古車は大きな買い物だからこそ、慎重に選ぶことが大切です。

でも、条件や数字だけでなく、実際に見たときの「これがいい」という直感も大事だと思います。

大学生で初めて車を購入する経験は、きっと人生の思い出の一つになります。

だからこそ、焦らず比較しながら、最後は自分が納得できる1台を選んでみてください。

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